給与制度構築支援

モチベーションを高める給与制度の構築

給与はいくらが適正?

従業員の給与をいくらにするか?
今の給与で問題は無いのか?

給与を多く支払えればそれに越したことはありません。しかし、経営環境が厳しい中、企業の持続的な成長を考えた場合、給与を抑えたいと考えるのは間違いではありません。

しかし、若年人口の減少・人手不足・売り手市場の現在、給与が低いと従業員の定着率は減少し、採用もままなりません。
また、従業員のモチベーションも低下し、生産性も低下します。

なかなか給与を増やせない中、従業員のモチベーションを向上させる給与制度を構築する必要性を感じておられる経営者さんが増えています。

給与の公平性・公正性が重要です。

企業を永続させるため、従業員の雇用を守るため、給与を大きく増やすことは出来ません。

例え今の給与が2倍になっても、10倍になっても、その時は満足感を得ても、もっと欲しいと思うのが人間です。
従業員が満足を得るまで給与を上げるのは不可能と言っても良いのではないでしょうか。

給与を大きく増やさずとも、給与の公平性・公正性を従業員が感じていれば、従業員のモチベーション低下を防ぐことができます。
理論と実績に裏打ちされた、給与制度を構築することにより、従業員の給与面での不満を無くし、モチベーションを上げて、全社一丸となって利益を上げて給与も上げる。

そんな会社をつくりあげましょう。

こんな方に

給与制度が無く、社長の独断による決裁で給与額を決めている。
給与をいくら支払えばよいのかわからない。
給与に対して従業員から不満の声がある。
採用が思うように進まない。
給与の不満を原因とする退職者が多い。

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