中小企業診断士資格の更新。

早いもので中小企業診断士の資格を取得してからもうすぐ5年が経ちまして、資格更新の手続きを行いました。

中小企業診断士の資格は5年で更新する必要があります。

更新の要件はいろいろあるのですが、まず知識を補充するということで、5回以上の理論政策更新研修を受講することが必要です。更新までが5年なので毎年1回受講すれば大丈夫です。4年目から研修を受けまくる人もおられますが、例えば私の所属する京都協会では毎年3回の研修が行われています。計画的に受講しないと他府県まで受講しに行ったり(それはそれで楽しいかもしれませんが)少し面倒なことになります。

次に実務に関する要件があり、診断助言業務等に30日間従事することです。これをどのように証明するかというと、診断助言をしたお客様から証明書をもらうのです。お願いすると快くご協力して頂ける場合もあれば、ハンコを押して中小企業庁という役所に提出する書類ですので、嫌がるお客様もおられます。私の場合、公的な支援機関のお仕事もあるので、その支援機関に証明書をお願いすることが多いです。

そんなこんなで証明書を集めて、今まさに手続きをしてもらっているところです。

 

それにしても、過ぎてしまえばあっという間の5年?長かった5年?どちらも正しいような。

中小企業診断士の合格に要した期間が5年なんです。それと同じ期間、一応、中小企業診断士を名乗らせてもらいお仕事をさせてもらっている。受験の期間はやたら長かったように思うのですが。不思議な感じです。

資格取得後、半年で会社を辞めて事務所を構えました。「次の資格更新までこの仕事を続けられるだろうか?」という当時の不安はなんとかクリアできました。また次の更新までの5年間、私はどんな人生を歩むのか。どんな人と出会い、どんなお仕事をさせて頂くのか。

今も事務所を構えた時の理想には遠いですが、経営者さん・従業員さん・働く人のお役に立ち続けたいと思っています。

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